今年10月、JNNは押尾学容疑者への直接取材に成功しており、13日のTBS「サンデー・ジャポン」では、その模様を放送した。

JNNの取材に対して、「言えない。言いたいですよ。(中略)俺が逃げたとか。俺がなんか携帯隠したとか。なんでそういう嘘つくの。なんで、あなた方、本当のことを言わないの。知ってるくせに」と語っている押尾容疑者。番組では、本人の声ながら映像はなく、音声のみとなった。

その後、カメラを回さないことを条件に、JNNの取材に答えたという押尾容疑者。救急車を呼ばなかったことについて、「呼んだよ。ただ、俺は救急車を呼ぶように別のヤツに頼んだの。そいつがちゃんとやってなかったんだよ」と語り、「何故、自分で呼ばなかった?」と訊かれれば、「俺がその時、何をやってたか分かる?救命措置をしてたんだ」と答えたようだ。

また、この時、取材を担当したJNN・武田弘克氏は「時たま、目を細めるような感じで。最初の頃は大分苛立ったようだったんですけども、基本的には堂々と話していましたね。本当に取材を拒否したいんだったら、そそくさとその場を立ち去れると思うんですよ。にも関わらず、色々話したってことは、何か話したいことがあったんじゃないかなと思うんですけど、それが何かっていうのは分かんないんですけどね」と話したが、押尾容疑者は「死にたいと思ったよ。俺だって弱いんだよ。突っ張ってやってきたけど、31歳の普通の人間なの。心が傷ついてんだよ」とも語っていたようだ。