タレントの新山千春が、3年前に再婚した14歳下の夫との“マチアプ婚”について詳細を明かした。

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 新山は、9月25日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。一般男性である夫との出会いから結婚に至るまでの交際期間について語った。

 黒柳からマッチングアプリでの再婚について触れられると、新山は「ありがたいことに、色々ニュースだったりとかで取り上げていただいたんですけど」と回想。芸能人のマッチングアプリ利用について「当時は、いらっしゃらなくて。でも私はそのリアルをしっかり伝えていきたいなって思ったんですよね」と語った。

 アプリに登録したきっかけについて、新山は「アメリカのアプリだったので、日本の登録されてる方はほぼいらっしゃらなくて。で、海外の方がメインのアプリだったんですけれども、紹介してくれた友達が、そのマッチングアプリで結婚したお友達だったので」と告白。「『えっ、そんなことがあるんだ。そんな時代なの?』っていう驚きと興味があったので登録したんですよね」と振り返った。

 サンフランシスコに住んでいた現在の夫とアプリ上でマッチし、そこから会話が始まったという新山。当初は英語でやり取りしていたが、自身の英語力を見かねた夫から「もしかして日本語の方が楽ですか?」と配慮され、日本語での会話に移行していったという。

 日本語での会話が始まった当時の心境を、新山は「ホッとするところはありましたね。でも結構シングルマザー歴がかなり長かったので、男性と会話をしたりとか、なんか1人の人間として、1対1で見ていただけるということ自体もすごく久しぶりだったので、すごくときめいたの覚えてますね」と懐かしんだ。

 相手の人柄を知るため、新山から提案してビデオ通話を開始。「『今サンフランシスコは何時ですか?』とか、『今、日本でこれから仕事行ってくるよ』とか、そういうたわいもない話を何年も続けていった感じです」と語り、ビデオ通話を約5年間続けたことを明かした。その後、コロナを機に夫が日本で働くことになり、ロサンゼルスで初めて対面を果たしたという。

 実際に会った際のエピソードについて、新山は「やっぱりテレビ電話だけだと、身長だったりとか色々分からないじゃないですか。だから実際会ってみたら、『あ、結構背が高いんだな』とか。会う前にちょっとリップを塗り直したりっていう感覚自体も、『もうこれ何年ぶりなんだろう』っていう感じ(笑)。なんかそういう自分にもちょっと面白がったりしてました」と笑顔を見せた。

 また、娘の反応について尋ねられると、新山は「『これからマッチングアプリしようと思う』っていうところから伝えてたんですけれども、『ロマンス詐欺とかもあるみたいだからママ気をつけてね』っていう(笑)」と明かして黒柳を笑わせた。

 娘の様子について「心配してましたけど、実際会ってからはすごく安心したようで。優しいですし、結構性格が旦那さんと娘が似てるんですよ。なので何にも心配いらず、時間をかけて5年の交際の中でゆっくりゆっくり築き上げてきた家族の形があるので、結婚する時もすごく喜んでくれましたね」と語り、家族の温かい関係性を明かしていた。
(『徹子の部屋』より)