山本由伸はチーム内、堂々の“投手三冠” 勝利数はキャリアハイ 防御率リーグ3位 奪三振もド軍での記録数ダントツ
ドジャースは今季レギュラーシーズンの全日程が終了。ナ・リーグ西地区優勝を5年連続で飾り、特にその原動力として活躍したのが山本由伸投手でした。チームで唯一先発ローテーションを守り抜き、MLBキャリアハイの14勝を達成。そのほかの成績をみてみると、チーム内で記録した数字では勝利数、防御率、奪三振でいずれもトップ。投手三冠を達成しました。
今季ドジャースは、レギュラーシーズンでは開幕から勝利を積み重ね、中盤から独走状態に。そしてレギュラーシーズン最後の試合で3年ぶりに100勝に到達するなど、圧倒的な強さでナ・リーグ西地区優勝を5年連続達成しました。その100勝の大台到達は、それに大きく貢献した山本投手にとっては、チーム加入3年目で初めてのことです。
そして山本投手のレギュラーシーズンの成績をみてみると、MLBでは昨季の12勝がキャリアハイでしたが、今季は2勝を積み重ね14勝を記録しました。そして防御率2.53はリーグ3位。その勝利数と防御率、さらに182奪三振は、チーム内で記録した数ではトップの数字を誇り、投手三冠を達成しています。※今季途中加入のタリク・スクーバル投手はトータル186奪三振を記録するもドジャースでは70個
ドジャースは10月4日からワールドシリーズ3連覇を目指すポストシーズンの戦いが始まります。第2シードのため、ディビジョンシリーズからの登場で、ワイルドカードシリーズのブレーブス(同東地区1位:第3シード)対フィリーズ(同東地区2位:第6シード)の勝者と対戦します。そのディビジョンシリーズでも山本投手の好投がみられるか注目です。