《華やかなドレスは異例》高市早苗首相、内閣改造メンバーお披露目で“皇室御用達ブランド”を着用、「雅子さまとそっくり」の声も
漆黒のモーニングに身を包んだ男性閣僚たちの中央で、高市早苗首相(65才)はひときわきらびやかな輝きを放っていた──。9月17日、第2次高市改造内閣が発足した。
【写真】「雅子さまとそっくり」の声も…“皇室御用達ブランド”のドレスを着用する高市早苗首相。他、高市首相が乗っている“特殊加工”の高級SUVタイプの公用車なども
「内閣改造では、"目玉人事"を打ち出して刷新感を演出し、支持率の上昇につなげる手法がよく取られます。ただ今回は大きなサプライズ人事はなかった。裏を返せば、首相自身が"内閣の顔"として前面に立っていればいい、という思いなのでしょう」(政治部記者)
"新メンバー"お披露目のこの日、高市首相の装いは異彩を放っていた。
「ロイヤルブルーのロングドレスに、ジャケットには金銀のレースで花模様があしらわれていました。これまでも青や赤といった明るい色のジャケットを着ることはあったものの、ここまで華やかなドレスは珍しい。第1次内閣発足の際はダークネイビーを基調にしたシックなセットアップでしたから、大きな変化といえます」(前出・政治部記者)
いつになく華麗な色と意匠。その装いがいま、「オランダでの雅子さまとそっくり」と話題になっている。
「雅子さまは6月のオランダ・ベルギーご訪問で、アムステルダム王宮で開かれた晩餐会に臨まれた際、ロイヤルブルーを基調に、金銀の大ぶりな花模様が広がるイブニングドレスをお召しになりました。色使いだけでなく、きらびやかな花を配したデザインも、今回の高市首相と重なります」(皇室ジャーナリスト)
今回、高市首相が着用していたドレスは、皇室とゆかりの深いブランド『ジュン アシダ』のものだとみられる。
「創設者の故・芦田淳さんは、美智子さまの専任デザイナーを10年間務めた人物。さらに、両陛下のご成婚を祝った1993年の『饗宴の儀』で、雅子さまは芦田さんデザインのドレスをお召しになっています。"皇室御用達"として関係者の間では有名なブランドで、高市首相もそうした背景をご存じの上で、手に取ったのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)
憲政史上初の女性首相として、海外の首脳と肩を並べる機会も増えた高市首相。首相就任後、その服選びには"変化"が見えるという。
「以前はダークトーンのスーツを着ることが多かったのですが、最近はブルーをはじめ、明るい色を取り入れる機会が増えています。9月21日、国連総会に出席するためニューヨークへ向かった際も、明るい紫色のセットアップを選んでいました」(前出・政治部記者)
服に込める思いは、本人の言葉からもうかがえる。昨年11月、G20サミットを前に、高市首相は自身のXで《「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました》と明かしていた。
「この夏は、8月に外国訪問や対面での首脳会談がなかったことから、"首相は外交嫌いなのでは"という指摘が各所で上がっていた。国連総会など本格的な外交日程を前に、そうした見方を払拭したいという思いもあったようです。
その点、長年にわたって日本の最前線に立ち、海外の王族や首脳と交流されてきた雅子さまは、お手本になり得る存在です。国際親善の場でますます輝きを放っている雅子さまのお姿を、高市首相は憧れとともに意識していたのではないでしょうか」(前出・政治部記者)
"華麗なるドレス"には、高市首相の決意が託されていたに違いない。
※女性セブン2026年10月15日号
