トヨタ「“新型”スライドドアワゴン」発表に“反響殺到”!

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「メッキがカッコいい!」「初めての愛車にピッタリ」と絶賛の声!

 トヨタは2026年8月31日、「ルーミー」の一部改良モデルを発表し、同日より販売を開始しました。販売現場ではどのような声が集まっているのでしょうか。

 ルーミーは、室内空間の広さと日本の道路事情にマッチした扱いやすいボディサイズ(全長3700?3705mm×全幅1670mm×全高1735mm)、後席両側スライドドアによる使い勝手の良さなどから、ファミリー層を中心に多くの支持を集めてきたコンパクトハイトワゴンです。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ「“新型”スライドドアワゴン」です!(28枚)

 今回の一部改良では、この使い勝手の良さをベースに、安全性能・快適装備・デザインのすべての面でブラッシュアップが図られています。

 トヨタ販売店の営業マンは、ルーミーの人気の理由についてこう話します。

「駐車場が狭い都市部のお客様や、初めてのマイカーを検討されているお客様に選ばれることが多いです。

 取り回しの良さと室内の広さの両立が、このクラスの決定的な強みだと感じています」。

 今回の改良における最大のトピックが、予防安全性能の向上です。

 予防安全機能「スマートアシスト」が全車に標準装備化され、交差点右折時に直進してくる対向車を検知する機能や、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能が新たに追加されました。

 運転席・助手席のSRSサイドエアバッグと前後席のSRSカーテンシールドエアバッグも全グレードに標準装備され、エントリーグレードから最上級グレードまで高い衝突安全性能が確保されています。

「対向車と歩行者の検知機能が増えたことで、交差点での安心感が違うとおっしゃるお客様が多いです。

 サイドエアバッグなどが全車標準になったことも、エントリーグレードを検討されているお客様にとっては特に大きな安心材料になっています」(前出の営業マン)

 室内空間の利便性と質感についても、細やかなアップデートが施されています。

 特にエントリーグレードの「X」では、運転席アームレストや運転席シート上下アジャスター、助手席シートアンダートレイが新たに採用されました。

 視認性に優れた2眼式のオプティトロンメーターとTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイも新設され、メーター周りの上質感も引き上げられています。

「Xグレードの装備充実は本当にありがたい改良です。

 以前はXを選ばれるお客様に『(簡素な装備の面は)我慢していただく形になります』とお伝えする場面が多かったのですが、今回のアップデートでその説明がかなり減りました」

 ユーザーの選択肢を広げるメーカーオプションの拡充も見逃せません。

「G-T」および「G」グレードには、電動パーキングブレーキおよびブレーキホールドがオプション設定され、停止保持機能付きの全車速追従ACCも選択可能となりました。

 Xを除く全車には「パノラミックビュー対応ナビレディパッケージ」が、全車には9インチディスプレイオーディオを含む「ディスプレイオーディオパッケージ」が新設されています。

「電動パーキングブレーキは、本当に長い間ご要望をいただいていた装備です。

 ようやくオプションとはいえ選べるようになったことで、商談でも真っ先にご案内するポイントになっています。

 ACCの停止保持機能も、渋滞の多い都市部のお客様には特に喜ばれていますね」

 ボディカラーには「グレイッシュオリーブメタリック」が全車標準色として新設定されたほか、「イエローイッシュブラッククリスタルマイカ」と「シャイニングホワイトパール」がメーカーオプションとして追加されました。

 カスタムモデルには、内外装を特別に仕立てる「アナザースタイルパッケージ」も新設されています。

「グレイッシュオリーブは落ち着いた色合いで、幅広い年代のお客様から好評です。

 アナザースタイルパッケージは、カスタムをさらに個性的にしたいというお客様にぴったりで、メッキパーツと専用シートの組み合わせを見て即決される方もいらっしゃいます」と営業マンは話してくれました。

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 安全装備から快適装備、デザインの選択肢に至るまで全方位でブラッシュアップされた新しいルーミーの価格(消費税込)は、183万400円から234万6300円です。

 トップクラスの人気を維持し続けるコンパクトハイトワゴン市場において、今後もさらなる存在感を発揮しそうです。