東京競馬場

写真拡大

 JRAのサービス終了がSNSで話題を呼んでいる。9月28日、中央競馬の全事業所において、2027年6月21日をもって、平日払戻サービスを終了すると発表した。ネット投票などキャッシュレス化が進み、現金での馬券購入が減少傾向も要因に。今後は中央競馬開催日での払い戻しを呼びかけている。

 平日払戻サービスを実施しているJRAの全事業所が対象。競馬場については福島、新潟、中山、東京、中京、京都、阪神、小倉。ウインズについては、札幌、銀座、後楽園、錦糸町、浅草、汐留、新宿、渋谷、立川、横浜、新横浜、名古屋、京都、難波、梅田、道頓堀、神戸、広島。ほかに新潟サービスセンター。渋谷はリニューアル工事のため、今年末で営業休止。京都は整備工事のため、営業を休止している。

 JRAでは今年、各競馬場・ウインズで提供していた「馬券コピーサービス」が6月21日で終了。平日払戻サービスはちょうどその1年後に終わりを迎える。

 新たな時代の流れに、SNSでは

「混雑を避け、紙馬券を買い自宅観戦、的中していたら平日払い戻しへ。そういう風情も今は昔になりますかね」

「日曜WINSで馬券買ってからの平日なんかのついでの払い戻しができなくなるのキツイなあ」

「紙の当たり馬券を平日に換金しに行くあの独特な情緒が消えゆくのは、時代の流れとはいえ少し寂しいものがありますね」

「最近WINS行って馬券買ってないな」

「使った事ある人ならわかると思うんですけど過剰供給なんですよね。とはいえ都市圏なら東名阪で一箇所だけとかでも残しては良いと思うですけど」

と、様々な声が寄せられていた。