「代表選手はピッチ外でも模範でなければならない」日本戦を前にベネズエラ代表監督が若手起用の方針を明言…… 育成年代から知る教え子たちに期待
日本代表との親善試合を前に、ベネズエラ代表のオスワルド・ビスカロンド監督が記者会見に臨み、新体制で進める世代交代や代表選手に求める姿勢について語った。
ベネズエラ紙『F5 VINOTINTO』が伝えたところによると、ビスカロンド監督は若手選手に出場機会を与えることを、新たなチーム作りの重要な方針に掲げている。
「若い選手たちにチャンスを与え、近い将来にチームへ重要なものをもたらしてくれる選手を育てることが基本方針の一つだ。今回の招集は、彼らにとっての報酬でもある」
「A代表でプレイする以上、ピッチ内だけでなく、ピッチ外でも責任を果たさなければならない。我々が求めているのは、あらゆる面で模範となる選手たちだ」
ビスカロンド監督は育成年代での指導経験があり、今回招集した若手選手の多くを以前から知っているという。
「彼らはすでに私の仕事の進め方も、我々が何を要求するのかも理解している」
日本戦は、新たなチーム作りを進めるベネズエラにとって、若手選手の可能性を試す機会となる。ビスカロンド監督のもとで世代交代を進めるチームが、日本を相手にどのような戦いを見せるのか注目される。
