ヒーローインタビュー、泉口友汰、小笠原慎之介(カメラ・小林 泰斗)

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◆JERAセ・リーグ 巨人11-0ヤクルト(27日・東京ドーム)

 巨人の杉内俊哉投手チーフコーチが、試合後に先発の小笠原慎之介投手を5回で交代した理由を明かした。

 チームは残り4試合となっており、10月は木曜日の1日・阪神戦(甲子園)、金曜日の2日・ヤクルト戦(神宮)、3日のDeNA戦(東京ドーム)の3連戦が予定されている。「1日、2日が屋外(球場)なのでね。中止になった場合に、そこに持っていけるように」と、雨天中止で振り替え試合になる可能性も考慮。「点差もあったので早めに交代して、いい状態でその試合があれば、そこに。っていうのはベンチでは考えていたかもしれないですね」と、次戦は左腕がベストな状態で試合を迎えられるよう交代を決断した。

 巨人は、11得点の大勝で連敗を止めた。2回に泉口友汰内野手が先制の3点二塁打を放ち、3回も打線がつながり一挙5得点。課題だった得点力不足を解消した。先発の小笠原慎之介投手は5回無失点で今季5勝目。阪神とのゲーム差は2となり、マジックも4のまま。残り4試合でミラクルVの可能性をつないだ。