チェルシーのモーガン・ロジャーズ photo/Getty Images

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イングランド代表で指揮官を務めるトーマス・トゥヘル監督の発言が注目を集めている。

2026W杯後、初の代表ウィークとなった今回のUEFAネーションズリーグ。イングランドは18日に今回の4試合に臨む27人の代表メンバーを発表した。

しかし、シーズン中ということもあり、発表後に負荷管理を理由に数名の離脱者が出ている。その1人がチェルシーのコール・パーマーだが、トゥヘル監督はこの決断に対し、責めるつもりはないと前置きしつつ「チャンスを逃し続けている」と率直な意見を語った。

パーマーは2026W杯で選外となっており、今回の招集で代表復帰となったが、再びトゥヘル監督のもとでプレイする機会を逃している。

そんな中『INDEPENDENT』ではチェルシーのチームメイトであるモーガン・ロジャーズがパーマーを擁護するコメントを残している。

「残念ながら彼はここに来られなかったが、昨年の苦難を考えると、今は体調管理に集中する必要がある。選手にとって万全の体調を保つことが何よりも重要だ。できる限り最高のコンディションで試合に臨みたい」

マンチェスター・シティ出身のパーマーがプレミアリーグで存在感を示したのが、チェルシー初年度の23-24シーズン。リーグ戦でいきなり22ゴールを挙げ、スーパースターの一員となった。

翌シーズンも15ゴールと素晴らしい数字を残したが、25-26シーズンは怪我の影響もあり、プレイタイムを減らし、その結果W杯選外に繋がってしまった。

所属するクラブ、代表とどちらも重要ではあるが、近年の試合数増加を考えると、すべての選手が両方の試合に参戦するのは難しい状況となっているのかもしれない。