イングランド代表のエースであるケイン photo/Getty Images

写真拡大

イングランド代表は現地26日、UEFAネーションズリーグの初戦でスペイン代表と対戦し、2-3で敗れた。試合後、主将のハリー・ケインが痛恨のPK失敗を振り返るとともに、世界王者への敬意を示した。

イングランドはラミン・ヤマルに先制点を許しながらも逆転に成功。しかし、2-1とリードして迎えた場面でケインがPKを失敗すると、最終的にはスペインに逆転を許した。

ケインは試合後、英『ITV』のインタビューでPK失敗について「実際に滑ってしまった。サッカーではこういうことも起こる」と説明した。

また、試合全体については、ワールドカップでも良い時間帯はあったものの、90分間を通して高いパフォーマンスを維持できなかったと指摘。今回も同様の課題があったと認めた。

一方で、スペインとの戦いには手応えも感じているようだ。

「彼らが世界王者であるのには理由がある。それでも我々は互角に戦ったし、勝つこともできたはずだ」

世界王者であり欧州王者でもあるスペインを相手に、勝利の可能性があったことを強調したケイン。敗戦から前向きな材料を見つけ、次の試合に向けて気持ちを切り替える必要性を語った。

なお、マンチェスター・シティの財務規則違反をめぐる問題が代表チームに与えた影響についても質問を受けたケインは、選手間で話題にはなったと認めながらも、代表活動中は所属クラブの問題を切り離していると説明した。