市川團十郎白猿(C)ORICON NewS inc.

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 映画『襲名』の公式サイトが26日、同日に名古屋、大阪で予定されている公開記念舞台あいさつについて、主演を務める歌舞伎俳優の市川團十郎白猿(48)が体調不良のため登壇を見合わせると発表した。

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 公式サイトには「登壇者変更のお知らせ」と題した書面が掲載され、「9月26日(土)に、なんばパークスシネマ(大阪)およびミッドランドスクエアシネマ(名古屋)にて開催を予定しております、映画『襲名』公開記念舞台挨拶につきまして、登壇を予定しておりました市川團十郎は、体調不良のため、誠に残念ながら両会場での舞台挨拶への登壇を見合わせることとなりました」と報告。

 「團十郎の登壇を心待ちにしてくださっていた皆様には、直前のご案内となりましたこと、また、ご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。また舞台あいさつについては予定通り開催するとし、市川新之助は予定通り登壇することも伝えた。チケットの払い戻しは予定していないという。

 今作は、2022年に行われた「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」の全貌を真正面からとらえた、歌舞伎記録映画。三池崇史監督にとって初のドキュメンタリー映画であり、祝幕は現代アートの巨匠・村上隆氏が手がけ、出演には團十郎をはじめとする当代随一の名優たちが顔をそろえる。

 團十郎は、きのう25日に都内で行われた初日舞台あいさつに出席。娘・市川ぼたんからの直筆の手紙がサプライズで披露されるなど、イベント中には笑みも浮かべていた。