試合後の会見で森保監督がウルグアイ戦を振り返った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 森保一監督が率いる日本代表は9月24日、国際親善試合でウルグアイ代表とキューアンドエースタジアムみやぎで対戦。3-1で勝利した。

 11分に松木玖生のA代表デビュー弾で先制。42分に追いつかれた後は一進一退の攻防が続き、1-1のまま終盤へ向かったなか、90+1分に塩貝健人のA代表初ゴールで勝ち越し、90+6分には上田綺世がダメ押しの3点目を奪った。

 森保監督は試合後の会見で、まず試合を振り返り、「ウルグアイはさすがに強いチームなので、我々が思ったような試合展開にならない時間帯もありました」とコメント。続けて、「ワールドカップから活動も空きましたし、選手も変わって、かつ新たなことを要求しながらの戦いだったので課題はありました。だけど、選手たちは総じて良いチャレンジをしてくれたかなと思っています」と評価した。

 デビュー戦でいきなり結果を残した松木については、「今日のスタメンで代表初キャップは彼1人だったと思います。かなり緊張やプレッシャーがあったなかで、彼が持っている力を最大限に発揮してくれました。本人の積極性が先制点をもたらしました」と語った。
 
 ウルグアイ戦では23歳の松木が得点を挙げただけでなく、21歳の塩貝が決勝点を奪うなど若手の躍動ぶりが光った。指揮官は「若い経験の浅い選手たちが結果を出して、さらに成長してくれる機会になってくれたらうれしいです」と述べ、こう続けた。

「玖生も、そして健人も、『ゴールおめでとう』という言葉をロッカーで先輩たちからかけられていました。みんなで成長できるように、また次の試合に向けてもいい準備をしていきたいと思います」

 9月・10月シリーズの初戦を白星で飾った森保ジャパン。次戦は28日にエディオンピースウイング広島でベネズエラと激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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