BABYMONSTER、初の京セラドーム公演大成功!“全席完売”の客席を前に日本人メンバー感涙
BABYMONSTERが、初の京セラドーム大阪公演を成功裏に終えた。
BABYMONSTERは9月22日・23日、京セラドーム大阪で「2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [CHOOM] IN JAPAN SPECIAL LIVE AT KYOCERA DOME OSAKA」を開催し、計9万人の観客を動員した。
7月の神戸公演を皮切りに、6都市・全11公演にわたり行われた今回の日本ツアーには計20万人が来場し、熱い人気を見せつけた。特に京セラドーム公演のフィナーレは、日本の衛星放送局WOWOWを通じて生中継され、会場の熱気をお茶の間にも届けた。

公演が始まると、観客は一斉に立ち上がり、ドームの天井を揺らすような大歓声でメンバーを迎えた。BABYMONSTERはオープニング曲『WE GO UP』から、オールライブバンドのサウンドと安定感のあるハンドマイクでの生歌、圧倒的なパフォーマンスで会場を一気に魅了した。
続いて、日本での累計ストリーミング再生回数がそれぞれ1億回を突破したメガヒット曲『SHEESH』と『DRIP』をはじめ、3rdミニアルバム『CHOOM』の同名タイトル曲や収録曲を披露し、今回のワールドツアーならではのカラーを鮮明に打ち出した。
“夢の舞台”と呼ばれるドームに立っただけに、セットリストも一段と充実していた。初の日本オリジナル曲『Ghost』から、“逆走ヒット”を記録した『REALLY LIKE YOU』、最新曲『SUGAR HONEY ICE TEA』まで幅広いジャンルの楽曲を届け、より広がった音楽性を見せた。

さらに、メンバーそれぞれの魅力が凝縮されたソロステージも披露。ボーカル、ラップ、パフォーマンスを兼ね備えた“オールラウンダー”としての実力を証明した。
YGエンターテインメントならではの演出技術も光った。圧倒的なスケールのステージセットが広大なドーム空間を存分に生かし、映画のようなVCR映像やレーザー、火薬、スモークなど多彩な特殊効果が加わり、ドラマチックな雰囲気を演出した。楽曲に合わせて色とりどりに変化するペンライトの波も壮観な光景を作り出した。
ファンとのコミュニケーションも目を引いた。メンバー全員が通訳を介さず流暢な日本語で交流し、大阪弁を交えたユーモアあふれるトークで親近感を高めた。
アンコールではムービングカーに乗って客席の近くまで移動し、ファン一人ひとりと目を合わせながら交流した。熱い声援に応えるようにダブルアンコールまで披露し、最後までエネルギーを注ぎ込んだ。
BABYMONSTERは、4万6000人を動員した2024年の初ファンミーティングを皮切りに、2025年には25万人、今年は20万人を動員し、日本ツアーの累計観客数は50万人に迫った。
昨年行われた初の日本ツアーでは、K-POPガールズグループとして最短期間で15万人を動員する新記録を打ち立てたことに続き、デビューからわずか2年5カ月でドーム公演まで実現。また、今回の京セラドーム公演は全席完売を記録し、日本での高いチケットパワーを証明した。

メンバーたちは、夢見てきたステージに立った感激から目を潤ませる場面もあった。特に日本出身のアサとルカは、「最初のステージから涙が出そうなくらい感動しました。客席を埋め尽くしたファンの皆さんを見て、こんなにも多くの方々から愛されているということを改めて実感しました」とコメントした。
続けて「このすべての瞬間は、いつも変わらず応援してくださるファンの皆さんのおかげです。これからも皆さんと共に歩み、もっと素敵な思い出を作っていきたいです」と感謝を伝えた。
なお、6月のソウル公演を皮切りに、2度目のワールドツアー「2026-27 BABYMONSTER WORLD TOUR [CHOOM]」を展開しているBABYMONSTERは、ファンの声援を受け、来年1月10日に香港での追加公演を開催することを決定した。
彼女たちは、アジア・オセアニア・南米・北米・ヨーロッパの5大陸18都市で計30公演を行い、グローバルな活動を続ける予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇BABYMONSTERとは?
YGエンターテインメントがBLACKPINK以来、約7年ぶりにローンチしたガールズグループ。韓国出身(ラミ、ローラ、アヒョン)、タイ出身(パリタ、チキータ)、日本出身(ルカ、アサ)の7人で構成された。各々が1000倍の競争を勝ち抜いてYGエンタの練習生として合流し、4年間、専門のトレーニングを受けた。2023年11月27日、デジタルシングル『BATTER UP』でデビュー。2024年4月には健康問題でデビューできなかったアヒョンがグループに合流し、1stミニアルバム『BABYMONS7ER』で“正式デビュー”した。

