エヴァンス戦線離脱のアルティーリ千葉がカイ・ソットを獲得…10月3日からエントリー予定

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 アルティーリ千葉は9月24日、カイ・ソットとの2026-27シーズンの選手契約が合意に至ったことを発表した。


 フィリピン出身で現在24歳のソットは、220センチ120キロの体格を誇るセンター。Gリーグ、NBLのチームを経て、2022-23シーズンに広島ドラゴンフライズでBリーグのキャリアを始めた。横浜ビー・コルセアーズでもプレーし、2024-25シーズンに越谷アルファーズへ移籍。2025-26シーズンは28試合の出場で1試合平均13.1得点9.4リバウンド3.0アシストを記録すると、シーズン終了後に契約満了でBリーグの自由交渉選手リストに公示されていた。


 ソット、新居佳英代表取締役CEOは公式HPで次のようにコメントした。


「アルティーリ千葉に入団できること、とてもワクワクしています。クラブのみなさん、アンドレヘッドコーチをはじめとするコーチ陣、スタッフ、チームメイト、そしてファンのみなさん、このクラブに少しでも多くの勝利をもたらすことができるようベストを尽くし、素晴らしいものをみんなで成し遂げたいと思います。応援のほどよろしくお願いします」(ソット)


「カイ・ソット選手をアルティーリ千葉に迎えられることを、大変嬉しく思います。220cmという圧倒的なサイズに加え、ゴール下での柔らかなタッチと、周りを活かすパスセンスを兼ね備えたビッグマンです。その身体能力と、B1の舞台で積み重ねてきた経験は、これからB.PREMIERを戦うチームにとって欠かせない力になるはずです。また、フィリピン代表として世界と戦ってきた経験を持つ選手が、アルティーリ千葉でどのような景色を見せてくれるのか、私自身はもちろんA-xxの皆様も楽しみにしてくれることと思います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします」(新居代表取締役CEO)


 なお、A千葉はブランドン・アシュリー、エヴァンスルークが開幕前にインジュアリーリスト入り。アレックス・デイビスとソットを新たに加え、ロスターを整えた。ソットは24日の群馬クレインサンダーズ戦に帯同し、10月3日の川崎ブレイブサンダース戦からエントリー予定だという。