「チーム状態では日本に分がある」海外メディアが日本vsウルグアイを分析 ブラジル戦の敗戦は「また一つの挫折」
日本代表は24日、宮城・キューアンドエースタジアムみやぎでウルグアイ代表と対戦する。2026年ワールドカップを終えて初めて迎える国際Aマッチで、4カ月後に迫るアジアカップへ向けた重要な強化試合となる。そんな一戦を前に、フランスの予想サイト『Rue Des Joueurs』は両国の現状を比較し、試合を展望している。
同メディアがまず比較したのは、両国における直近のチーム状態だ。日本については、今夏のワールドカップでラウンド32に進出したものの、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れたことについて触れており「サムライブルーのチーム作りにとってまた一つの挫折となった」と表現。一方でウルグアイについてはグループステージ2分1敗で1勝も挙げられずに敗退。カタール大会に続いて2大会連続でグループステージ敗退に終わったことに触れ「今回のワールドカップでも大きく期待を裏切る結果となった」と伝えている。
こうした直近の成績や招集メンバーを踏まえ『Rue Des Joueurs』は「チーム状態では日本に分がある」と分析。最終的には日本の勝利を予想した。
また英国のサッカー情報サイト『The Stats Zone』も、日本の勝利を予想している。
同メディアは、ワールドカップでブラジルに敗れた日本について、主力に多くの負傷者を抱えながらも好印象を残したと分析。一方、ウルグアイについてはワールドカップでのグループステージ敗退に加え、マルセロ・ビエルサ監督がチームを離れ、元ウルグアイ代表FWのディエゴ・フォルラン氏が新監督に就任したことに注目している。
新体制となったウルグアイについて『The Stats Zone』は「フォルラン率いるウルグアイがどのようなチームになるのかは誰にも分からない」と分析。そのうえで「現時点では、日本のほうが単純に優れたチームだ」との見解を示している。
日本ホームで行われることもあり、日本優勢との見方が多いなか、ワールドカップ後初の試合でどのような戦いを見せるのか注目される。

