トランプ大統領“イランを経済的に孤立させる”協力訴え 国連総会で一般討論演説
アメリカのトランプ大統領は22日、ニューヨークで行われている国連総会で一般討論演説を行い、国際社会に対しイランを経済的に孤立させるよう協力を訴えました。
トランプ大統領
「イランが商船攻撃をやめて核への野心を放棄し、テロ支援をやめるまで、全ての国に対し、イランを経済的に完全に孤立させる措置に参加するよう呼びかける」
トランプ大統領は22日、国連総会で演説し、イランへの軍事作戦を正当化した上で、イランを経済的に孤立させる取り組みに加わるよう、国際社会に協力を訴えました。
さらに、ICC=国際刑事裁判所を「制御不能」「邪悪な集団」などと批判した上で、加盟国に対し、即座に正式に脱退するよう呼びかけました。
トランプ氏はその後、デンマーク政府、グリーンランド自治政府と、アメリカにグリーンランドの安全保障の恒久的な管理権を与えることを定めた防衛協定に署名し、「直ちに2つの大規模な軍事基地を建設する」と明らかにしています。