「すぐに主役となった」W杯全試合出場→日本代表衝撃落選の26歳DF、イタリア4位クラブで高評価相次ぐ「抜かれることがない」
今シーズンからセリエAのカリアリに移籍した菅原由勢は、9月19日に行われた第5節のウディネーゼ戦で途中出場。チームの先制後に投入され、1-0の勝利に貢献した。
前半をスコアレスで終えたカリアリは、後半の54分にダニエル・マルディーニのゴールで均衡を破った。その5分後、菅原は投入されている。デビューを飾った前節アタランタ戦で22分のプレーだったのに続き、この日は30分強の出場だ。
『Eurosport』も「攻撃に転じたときに加わり、全般的にはアドバンテージを保つのに貢献した」と6点評価。『TUTTOmercatoWEB』もやはり6点をつけ、「途中出場して守備の堅実さを保った。悪目立ちするところはなく、冷静にアドバンテージをマネジメントした」と伝えた。
地元メディアでは、『CagliariToday』が6点評価で「ウディネーゼが全力で挽回しようとし始めたときに投入。耐える展開に加わったが、試合の戦術的な感覚を失うことはなかった」と報じている。
一方、『L'Unione Sarda』は6.5点で「耐えなければいけない苦しい局面で手を貸すために投入」と報道。『La Nuova Sardegna』も6.5点をつけ、「すぐに素晴らしい攻め上がりで主役となったが、カリアリは追加点を奪えなかった。その後は守備陣であちこちに顔を出した」と評した。
ファビオ・ピサカーネ監督率いるカリアリは3連勝。今季4勝で4位と好発進した。インターナショナルブレイクをはさみ、次節は10月11日。ホームに名門ユベントスを迎える。
北中米ワールドカップでは全試合に出場しながら、9・10月シリーズのメンバーからは驚きの落選となった26歳は、この間に連係を高められるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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