芦田愛菜、『ウ・ヨンウ』リメイク予告で見せた“本家との違い”に原作ファン困惑…これまでと違う“難役”に浮上する課題
9月19日、女優の芦田愛菜が主演を務めるドラマ『南田南弁護士は天才肌』(フジテレビ系)の予告映像が公開された。ただ、芦田の演技に不安を持たれているようだ。
同作は、芦田演じる自閉スペクトラム症の主人公・南田南が、新人弁護士としてさまざまな壁にぶつかりながら、独自の視点とひらめきで解決し、成長していく物語。
「原作は、2022年にNetflixで配信された韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(以下、『ウ・ヨンウ』)です。原作の主人公が、ボブカットが特徴的なため、芦田さんもセミロングの髪を切り、ショートカットになりました。共演者には、高橋文哉さんや細田佳央太さん、お笑いトリオ『東京03』の角田晃広さんらが出演することが決まっています」(スポーツ紙記者)
予告映像では、「上から読んでも下から読んでも南田南。キツツキ、トマト、スイス、子猫、新聞紙、南田南」というセリフを述べながら、自己紹介する芦田の姿が公開された。このシーンに関して、Xでは
《芦田愛菜さすがすぎ!演技ほんとうまい》
など、芦田の演技を称賛する声も少なくない。しかし、一方で、
《この芦田愛菜ちゃんの演技は..大分まろやかになってて…なんというか…少し違う》
といった、困惑する声も見受けられるのだ。
「原作で主人公役を演じた女優のパク・ウンビンさんは、自閉スペクトラム症という設定も踏まえた演技が高く評価されました。今回の予告映像で流れた『キツツキ、トマト……』という自己紹介は原作と同じもので、芦田さんが身体を揺らす場面も見られ、再現したと見られます。
しかし、原作を見た視聴者のなかには、原作と比べてハキハキしたセリフ回しに違和感を覚える人もいたようです。『ウ・ヨンウ』は評判もよかっただけに、どうしても本家と比較されてしまったのでしょうが、芦田さんなりの解釈なのかもしれません」(芸能記者)
芦田は3歳から子役として活動し、芸歴19年めを迎えた。2025年の映画『俺ではない炎上』やアニメ映画『果てしなきスカーレット』など話題作に出演し、現在も女優として第一線で活躍している。
「子役時代から、芦田さんのセリフは聞き取りやすいと好評で、バラエティ番組ではハキハキとしゃべる姿が広く認知されています。ただ、原作でパクさんが演じた主人公は、設定を加味してか、たどたどしく喋る場面もありました。
過去に芦田さんがあまり演じたことがなく、原作の印象が浸透しているため、今回は“難役”になるかもしれません。これまでのイメージを覆せるかも課題となりそうです。とはいえ、芦田さんがどのように演じるか期待するファンが多いのも事実です」(同前)
ドラマは10月19日からスタートする。

