ブルワーズ・チョウリオが3年連続「20-20」!23歳以前では史上初 19歳で120億円契約の逸材
◇インターリーグ ブルワーズーオリオールズ(2026年9月20日 ボルチモア)
ブルワーズのジャクソン・チョウリオ外野手(22)が20日(日本時間21日)、敵地でのオリオールズ戦に「1番・左翼」で先発出場。6回に二盗に成功して今季20盗塁とし、3年連続で20本塁打、20盗塁の「20-20」を達成した。
2-0の6回の第3打席で四球を選んで出塁すると、3番・コントレラスの打席で二塁へスタートを切り、盗塁に成功。今季20盗塁とした。すでに本塁打は24本を記録しており、メジャーデビューした24年から3年連続で「20-20」を達成。
大リーグの公式X(旧ツイッター)は「23歳になる前に、20盗塁以上かつ20本塁打以上のシーズンを『3回』記録した史上初めての選手となった!」と史上初の快挙であることを伝えた。
ベネズエラ出身のチョウリオは、マイナー時代の19歳だった23年12月にブルワーズと8年8200万ドル(当時約120億5000万円)の大型契約を結んだ。この契約は当時ではメジャーデビュー前の選手では史上最高額で話題を集めた。
24年にメジャーデビューを果たし、今年3月に行われたWBCではベネズエラ代表として出場し、同国の初優勝に貢献した。

