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■プロ野球 日本ハム 6-9 オリックス(20日・エスコンF)

日本ハムはオリックスに猛追及ばず敗れた。連敗で通算73勝59敗3分で貯金は14に減った。2位西武とのゲーム差は2に広がった。先発の有原は5回途中7失点のピッチングで8敗目を喫した。1回表に宗に14号3ランホームランを浴び3点を先制されると、2回表には西川の適時打、5回表には太田に適時打を浴び、失点を重ねた。打線は清宮幸の20号ソロホームラン、21号ソロホームラン、野村の17号ソロホームラン、柴田の適時打で反撃するも及ばなかった。9回裏には水谷は押し出しの四球、代打・田宮の内野ゴロ間に2点を返すも及ばなかった。

スターティングメンバーには1番レフト・吉田、2番ショート・水野、3番DH・柴田、4番センター・野村、5番ライト・万波、6番ファースト・清宮幸、7番サード・大塚、8番キャッチャー・進藤、9番セカンド・奈良間が入った。キャッチャーには田宮に代わり進藤、セカンドには大塚に代わり奈良間、サードには野村に代わり大塚、レフトには水谷に代わり吉田、センターにはカストロに代わり野村が入った。

先発は有原。ここまで15試合に登板、7勝7敗、防御率3.86。前回9月13日の西武戦(ベルーナドーム)で6回、90球、7被安打、4奪三振、無四死球、1失点のピッチングで7勝目をあげていた。オリックス戦では8月16日の試合(京セラD大阪)で6回、73球、4被安打、1奪三振、1四死球、2失点のピッチングで勝ち投手となった。

1回表、2死から3番・太田に左安打を許す。4番・杉本に死球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。続く5番・宗にライトへの14号3ランホームランを浴び、3点を先制される。

1回裏、オリックス先発の髙島から2死から柴田はファースト太田のエラーで出塁するも、野村は遊ゴロに倒れる。

2回表、先頭の7番・山中に四球を与え、8番・野口に右安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。9番・堀は一ゴロで1死二・三塁となる。その後、1番・西川にライトへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、0-5となる。

2回裏、1死から清宮幸はライトへの20号ソロホームランを放ち、1-5とする。2死から進藤は中安打、奈良間は左安打で2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、吉田は一ゴロに倒れ、得点はならない。

3回表、先頭の太田に右安打を許す。杉本は空振り三振に打ち取るも、宗は右安打、6番・紅林は左安打で1死満塁となる。しかし、山中は遊併打に倒れる。

3回裏、先頭の水野はセンターへのツーベースヒットを放つ。続く柴田はセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、2-5とする。柴田は捕手が打球をはじく間に二塁を狙うもアウトとなり、万波は三ゴロに倒れる。

5回表、先頭の来田に右安打を許す。来田に二盗を許すと、太田にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、2-6となる。有原はここで降板する。4回0/3、80球、10被安打、1奪三振、2四死球、7失点のピッチングだった。

2番手は上原。無死一塁から杉本に左安打、宗に四球を与え、無死満塁となる。続く紅林にレフトへのタイムリーヒットを浴び、2-7となる。山中は投ゴロに打ち取るも、野口にライトへのタイムリーヒットを浴び、2-8となる。

3番手は田中。2死から太田に四球を与える。杉本は空振り三振に打ち取る。

6回裏、先頭の野村がライトへの17号ソロホームランを放ち、1点を返し、3-8とする。1死から清宮幸が21号ソロホームランを放ち、さらに1点を返し、4-8とする。

7回表、田中がマウンドに上がる。2死から山中は二安打、野口は四球で2死一・二塁となるも、堀は見逃し三振に打ち取る。

4番手は島本。先頭の西川にライトへの13号ソロホームランを浴び、1点を追加され、4-9となる。

5番手は宮西。紅林は遊飛、代打・池田は右飛、野口は一ゴロに打ち取る。

9回裏、才木から清宮幸は四球、大塚は右安打、代打・郡司は四球で無死満塁とする。才木から代わったマチャドから水谷は押し出しの四球で1点を返し、5-9となる。続く田宮の一ゴロ間に1点を返し、6-9とする。しかし、後続は倒れ、ゲームセット。