「祈るしかない」豪雨被災地の千葉・大網白里市で不安の声 台風25号で300ミリ予想、浸水被害に厳重警戒

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大型の台風25号は20日から21日にかけて関東や伊豆諸島に接近する見込みです。
この影響で関東や東北などでは大雨や暴風などに厳重な警戒が必要です。

一方で、8月に豪雨被害があった千葉・大網白里市では台風による更なる被害を心配する声が聞かれました。

大網白里市のサイクルショップでは8月の豪雨で店内が床上浸水し、電動自転車を含む自転車約40台が水に浸かるなどの被害がありました。

店を手伝いにきた親族の男性:
(自転車の)ハンドル部分が浸かるくらいまで(水が)きていた。(電動自転車)本体もやっぱり水没して売り物にならなくなったんで処分した。

店では台風25号による浸水に備えて、荷物を高い場所へ移すなど対策をとる一方で、「祈るしかない」と不安の声も聞かれました。

店を手伝いにきた親族の男性:
(対策で)土のうとかやるんですけど、なかなかうまくいかない。それ以上に水が入ってくる。

千葉県では20日午前6時からの24時間で200mm、さらにその後、21日までの24時間で300mmの雨が予想されていて、厳重な警戒が必要です。