トランプ大統領

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 【ワシントン=阿部真司、坂本幸信】米政府当局者は18日、トランプ大統領が24日に予定している中国の習近平(シージンピン)国家主席との首脳会談で、AI(人工知能)や関税措置、レアアース(希土類)の輸出規制などが議題になると記者団に明らかにした。

 米政府当局者が首脳会談などに伴う一連の日程を公表した。習氏は23日にワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に到着し、トランプ氏が直接出迎える。

 24日の首脳会談後には晩さん会が開かれ、両首脳がスピーチする見通しだ。実業家イーロン・マスク氏やオープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)ら企業幹部も出席する。25日は両首脳がワシントンの国立公文書館を訪れる。

 首脳会談に先立ち、ベッセント米財務長官と米通商代表部(USTR)のグリア代表は20日、中国の何立峰(フォーリーフォン)副首相とニューヨークで、一連の議題について事前協議を行う予定だ。事情に詳しい関係者によると、実務者レベルの協議は21日まで続く可能性があるという。