名古屋アジア大会、韓国選手団が空港で大型国旗を掲げるのを制止される=韓国ネット「理解できない」
2026年9月17日、韓国メディア・MBNは2026愛知・名古屋アジア競技大会に出場する韓国代表選手団が日本に入国する際、韓国国旗を掲げるのを空港当局に制止されたと報じた。
記事によると、韓国代表選手団は17日、中部国際空港に到着。この際、卓球のシン・ユビンと、バドミントン男子ダブルスのソ・スンジェがポールにつけた太極旗(韓国の国旗)を先頭で掲げて到着ロビーに入る予定だったが、空港側に認められなかったという。
記事は「2人は韓国・仁川国際空港を出発する際には、ポールにつけた大型の太極旗を掲げており、日本到着後も同じように到着ロビーへ入る予定だったが、空港の保安上の問題などを理由に制止された」とし、「大韓体育会の関係者は強く抗議したものの、空港側は対応を変えなかった。韓国選手団はポールを外して、太極旗だけを持って入ることを提案したが、これも認められなかった」と伝えた。
大韓体育会の関係者は「韓国選手団がオリンピックやアジア競技大会など、過去の国際総合大会で太極旗を掲げずに決戦地に入ったのは今回が初めてのようだ」「よく理解できない」と語ったという。
これについて韓国のネットユーザーからは「韓国代表選手団が太極旗を持って入国するのは普通のことでは?」「選手たちにとっては大会初日から気分の悪い出来事になってしまったね」「スポーツ大会なのだから、選手が国旗を掲げることくらい認めてもいいのでは?」「そこまで厳しくする必要があったのか疑問」「悪意はないのかしれないが、他国への敬意は感じない」などの声が上がった。
また、「もし規則上の問題なら、最初から選手団に案内しておけばよかったのでは」「ポールが理由かと思ったら、そうでもないんだな」「旗だけ持つのもダメなんて、理解できない」「空港の保安上の理由なら、具体的に何が問題だったのか説明するべき」「今からでも理由を説明してほしい」などの声も見られた。(翻訳・編集/樋口)

