7回、大竹は坂倉を併殺に打ち取り雄たけびを上げベンチに戻る(撮影・山口登)

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 「阪神-広島」(18日、甲子園球場)

 先発した阪神・大竹耕太郎投手(31)は7回2安打無失点の好投を披露してマウンドを降りた。

 初回は先頭・大盛、2番・菊池を連続三振に斬るなど、三者凡退と上々の立ち上がり。直球、スライダー、チェンジアップなど持ち球を自在に操って赤ヘル打線をサクサクと片付けた。

 三回2死では石原に74キロのスローボールで追い込み、3球目に118キロチェンジアップで空振り三振。緩急も生かして翻弄(ほんろう)し、五回まで一人の走者も許さなかった。

 六回は先頭・勝田に内野安打で初安打を許すも後続を寸断。七回も先頭の菊池を左前打で出塁させるも、1死一塁から坂倉を二ゴロ併殺に料理した。

 前回6日のDeNA戦は今季最短となる2回3失点で9敗目を喫していた。5月15日から3連敗中だった広島相手に快投を示し、今季6勝目の権利を持って中継ぎ陣にバトンを託した。