【MLB】大谷翔平のMVPが完全消滅…ESPNアナリスト「MVP争いは終わった」PCAに確定マーク
ドジャース大谷翔平投手(32)のMVPの可能性は完全に消滅したようだ。
米スポーツ専門局「ESPN」のアナリスト、ブラッドフォード・ドゥーリトル氏は18日、「2026年のナ・リーグMVP争いは終わり、今やPCAは歴史との戦いを強いられている」と記した。
PCAことカブスのピート・クローアームストロング外野手(24)は44本塁打を放ち37盗塁をマークと「40-40」も視野に入れた。負傷者リスト(IL)入りした大谷翔平はもちろんミジオロウスキー(ブルワーズ)、デラクルーズ(レッズ)、サンチェス(フィリーズ)らナ・リーグのライバル達も相手にならないと断じた。
米メディア「スポーティングニュース」も「カブスは今シーズン、ナショナルリーグ中地区で優勝こそ逃したものの、ワイルドカード獲得に向けて順調に進んでおり、ホームアドバンテージとなるワイルドカード上位の座もほぼ確実に手にするだろう。不安定な投手陣にもかかわらず、今シーズンが成功を収めている主な理由はPCAの存在に尽きる。彼は今シーズン、目覚ましい活躍を見せ、メジャーリーグ史上最高のシーズンを送りつつある」とPCAの活躍を詳報した。
続けて「8月上旬まではMVP争いは大谷とどちらが勝つか不透明だったが、大谷がケガで登板も打撃もできない状況では、PCAの受賞を阻む者は誰もいない」と〝確定〟を打った。

