1等3億円が未換金「ハロウィンジャンボ宝くじ」、金沢市の売り場が当選者探す…11月3日で時効
1等3億円に当選した昨年の「ハロウィンジャンボ宝くじ」が未換金で、金沢市中村町の宝くじ売り場「金沢アピタチャンスセンター」が当選者を探している。
11月3日までに当選の申し出がなければ無効になり、当選金は自治体に納められる。
未換金のくじは昨年9~10月、同センターでバラ売りで販売された。1等の前後賞は換金されている。同店は「WANTED ご当せん者を探しています」と書いたチラシを今月初旬から店頭に掲示。売り場でも話題になっているが名乗り出ておらず、福島伴光店長(60)は「無効になると本当にもったいない。昨年のくじを確認して早く換金を」と呼びかけている。
当選金の支払期限は支払い開始から1年間で、期限までに全国のみずほ銀行か宝くじ売り場に持参すれば、手続き後に換金できる。
宝くじ公式サイトによると、昨年のハロウィンジャンボで1億円以上の未換金はこの1本のみ。2024年度に時効となった当選未払い金は計約102億円で、1億円以上の高額当選が8本あった。今年の初めには、今回同様に売り場が探した24年の年末ジャンボ宝くじ1等7億円の当選者が無効になる直前に見つかり、話題になった。
