《体調不良の水谷豊を支える伊藤蘭》「夫婦で強く生きて行きたい」趣里の育児で始まった“2度目の子育て”に夫婦で奮闘、「アカチャンホンポへ行った」とも明かしていた
結婚して37年を迎える俳優の水谷豊(74)と歌手の伊藤蘭(71)が、2度目の子育てに奮闘している。愛娘の趣里(35)は2025年8月に「元BE:FIRST」で俳優の三山凌輝(27)と結婚し、翌月に第1子を出産した。待望の初孫誕生をよろこぶ水谷夫妻だったが、1年経たずして今年7月に娘の夫・三山と元宝塚女優・花乃まりあのW不倫疑惑が報じられた。騒動から2か月、水谷家は揺れていた──。
【写真を見る】雨の中、ひとつの傘の下で体を寄せ合って歩く水谷豊・伊藤蘭・趣里。お腹にそっと手をやる趣里の姿も
1990年に38歳で娘を授かった水谷は、「昔から響きが好きで、絶対に"趣"という字を使いたかった」と明かしている。そして、 "趣" と組み合わせる文字をどうするか悩んでいたところ、伊藤が書いたメモが目に入った。そこに「里」という字が書かれていたのだという。スポーツ紙記者が語る。
「水谷さんは出産会見で『普通の女の子に育ってくれれば、それでいいです。でもまだ、嫁には出しませんよ』と語り、目尻がさがりっぱなしでした。趣里さんが12歳くらいになると、『できれば芸能界とは別の世界に行ってほしい』と周囲に話していたそうです」
しかし水谷と伊藤の背中を見て育った趣里は両親と同じ芸能界の道を選んだ。
2011年に『3年B組金八先生ファイナル』(TBS系)で女優デビュー。2018年公開の映画『生きてるだけで、愛。』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、2023年にはNHK連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロイン役を務めた。実力派女優としての階段を上り続けるなかで、趣里が決断したのが三山との結婚だった。
「結婚前に三山さんの"交際トラブル"が報じられましたが、趣里さんは三山さんの子を身ごもっていたため、水谷さん夫妻は娘の決意を受け入れて結婚を認めました。
結婚が発表されると、母親の伊藤さんは自身のインスタグラムで〈趣里 心からおめでとう 母はずっと見守っていました もちろんこれからもずっとね〉と、祝福の言葉を贈りましたが、父親の水谷さんが結婚についてコメントを出すことは最後までありませんでした」(同前)
現在、趣里が主演を務めるドラマ『大空港~GATE24~』(テレビ朝日系)に出演中で、幼い子どもの世話は水谷夫妻が手伝っているという。芸能プロ関係者が語る。
「三山さんの不倫疑惑報道後、趣里さんは子どもと実家に戻ったと聞いています。趣里さんが仕事で留守の間は水谷さんら両親が育児をサポートしているそうです。しかし、10月からドラマ『相棒 season25』の放送が始まるテレビ朝日は、水谷さんが撮影期間中だった8月から9月にかけて2週間ほど体調不良で休養していたことを公表しました。70歳を過ぎて2度目の育児は大変だったのか、心労も重なってダウンしてしまったようです」
一方、体調不良の水谷と小さな孫の世話をする伊藤も多忙な日々を送りながら、2020年から今年で7回目となる恒例のディナーショーを控えている。東京と神戸の2公演が予定され、チケットの売れ行きは好調だ。前出のスポーツ紙記者が語る。
「水谷さん家族3人の結束は強く、伊藤さんのディナーショーに結婚前の趣里さんが来ていたこともあったそうです。水谷さんも毎回、伊藤さんのディナーショーを楽しみにしていた。ただ、ファンに配慮してショーが始まって暗くなった時に会場に入って来て、アンコールが終わる前にこっそり帰っていたようです。
昨年は伊藤さんがMCで、孫の買い物でアカチャンホンポへ行ったことを明かし、『孫も誕生したことですので、私たち夫妻も2人ともしっかりしてって、自分たちに言い聞かせて強く生きていきたいと思います』と、話していました」
そう語った妻・伊藤の言葉を聞いた水谷は、下を向いて笑っていたという。離婚する決意を固めていると言われる娘と孫の4人で、"強く生きて行く"覚悟をする水谷家だった。
