長野県のオリジナル品種プラム「シナノパール」目ぞろい会 9月の雨で実が割れる被害も 出荷数は去年より大幅減の見込み【長野】
秋の味覚。長野県中野市では、県のオリジナル品種のプラム「シナノパール」の出荷が始まるのを前に17日、目ぞろい会が行われました。
シナノパールの目ぞろい会には生産者約15人が参加し、出荷の規格サイズなどの説明を受けました。
シナノパールは、2018年に品種登録された県のオリジナル品種で、高い糖度を誇ります。JA中野市によりますと、9月にかけて続いた雨の影響で、実が割れるなどの被害があり、出荷数は去年を大幅に下回るとみられています。
JA中野市プラム部会 浅沼一明部会長
「生産者一同、しっかりおいしいものが皆さんに届くように頑張ってやりますのでぜひ購入ください」
シナノパールの出荷は、9月下旬から本格化するということです。
