岡山丸果と岡山大同の会見

 岡山市中央卸売市場で野菜や果物などを扱う卸売会社・岡山丸果が、同じく卸売会社の大同印岡山大同青果を吸収合併すると発表しました。

 会見によりますと、岡山市中央卸売市場の青果部ではこれまで、岡山丸果と岡山大同の2社で競争をしながら卸売業を営んでいました。

 その中で生産者の高齢化や資材の高騰など取り巻く環境が厳しくなる中、より地域の食の安定供給を目指すために合併するとしています。

(岡山丸果/坪井克己 社長)
「地元の量販店に行っても地場野菜が少ない。もう1度我々の市場で地場野菜を取り組んでいく、そして地場の量販店の皆さんにどんどん地元野菜・果物も含めた青果物を供給していく、地元の生産者の方々に寄り添う」

 今後は合併にむけた協議を続けていくなどし、2027年度から新会社として営業したいとしています。