「なかなか言葉に出来なくて」土屋太鳳、中村ゆりさんを追悼「憧れの気持ちをもって拝見していました」
女優の土屋太鳳が、直腸がんで死去した女優・中村ゆりさん(享年44)を追悼した。
2017年に公開された映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」で中村さんと共演した土屋は、17日に自身のインスタグラムを更新。「なかなか言葉に出来なくてどう書いたらいいのかという気持ちのままだけれど…映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で御一緒させていただいた中村ゆりさんが旅立たれました」と記し、教会の写真をアップ。「この作品は、実話です。実際に起きた奇跡が描かれています。中原麻衣さんと中原尚志さん、そしてご家族や友人の方々、支えてこられた方々は、実在する方々として、現実を歩んでいらっしゃいます。ですので役作りとしていろいろなお話を聞かせていただいたのですが、とても印象に残っているのは、お二人を担当なさったウエディング・プランナーのかたの存在が本当に大きかった、ということでした。だから作品においてもウエディング・プランナーのかたの演技や存在が本当に大切で…このかたを誰がどう演じるか、が本当に作品の鍵だったのです」(原文ママ)とコメント。
「中村ゆりさんは、本当に美しくあたたかく、演技をしている時ばかりではなく演技をしていない時もそして、演技そのものも、美しいかたでした。綺麗な演技をなさるかただったんです。本当の意味で、綺麗な…澄んだ水や空のような。演技は心から生まれる表現なのでゆりさんの心は本当に綺麗なんだろうな、と憧れの気持ちをもって拝見していました。悲しいお知らせのあと、お世話になったかたからいただいたメッセージに『クランクアップの時に教会で、ゆりさんがひとり立ち上がって拍手してた姿が印象的だったの』と書かれていて…涙がとまりません。本当に、そういうかたです。大好きなかたです。雨の空に、心からの感謝をこめて…」と続けた。
