10回、オリックス・博志(66)にマウンドを託し、ベンチに戻るオリックス・岸田護監督=京セラドーム(撮影・高部洋祐)

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 「オリックス0-4ソフトバンク」(16日、京セラドーム大阪)

 息詰まる延長戦の末、5番手のオリックス・岩崎が炎上した。奇跡の逆転CS進出を目指してきたが、13残塁の拙攻が響き今季17度目の零敗。132試合目で2024年以来2年ぶりのBクラスが確定した。

 岸田監督は「現実として受け止めたい。チーム力のアップを根本からやっていかないと。野手も投手も全部」と険しい表情で振り返った。就任2年目の今季は3年ぶりのV奪還、打倒ソフトバンクも掲げてきたが、17日の試合に敗れれば本拠地での胴上げを許す可能性もある。

 ソフトバンクとの力の差について「たくさんある」と痛感した指揮官。それでも「必ず強くなるチームと思っている。ここから立て直したい。そういう選手はそろっている」とキッパリ。勝負となる3年目の来季で巻き返す。