「赤い羽根共同募金」新たに使途不明金7000万円 第三者委員会を立ち上げ原因など調査
「赤い羽根共同募金」を運営する北海道共同募金会の使途不明金問題で、募金会は新たに7000万円の使途不明金があることを明らかにしました。使途不明金は合計で2億5000万円にのぼるということです。
「大変申し訳ございませんでした」
北海道共同募金会は、これまでの使途不明金の経緯や再発防止策について16日、会見を開きました。この中で、新たに7000万円の使途不明金があることを明らかにしました。
北海道共同募金会では、これまでにおよそ1億8000万円の使途不明金が発覚していて、着服の疑いがあるとして元事務局長の男性が懲戒解雇されています。
使途不明金の合計は2億5000万円にのぼっていて、募金会は第三者委員会を立ち上げ、多額の使途不明金が発生した原因などについて調べることにしています。