クルマ買う系チャンネル「ワンソクTube」が、「【この改良はズルい】マツダ新型ロードスターPS試乗! 2026年改良での変更点は? 通常モデルとの違いを比較! ビルシュタインの乗り心地・ブレンボのブレーキ・RAYSのホイールなど特別感がズルい!」と題した動画を公開した。新たに追加された特別仕様車「ピュアスポーツ(PS)」に試乗し、既存モデルのオーナーだからこそ気づく細かな改良点や、走りの魅力を解説している。

自身もロードスターのオーナーであるワンソク氏は、PSの特別装備に着目。ブレンボ製ブレーキやビルシュタイン製ダンパー、RAYS製の鍛造アルミホイールなど、走りへのこだわりが詰まった装備に「羨ましい」と本音をこぼした。特にブレーキタッチの良さや、多少荒れた路面でも地面にみっちり接着しているような乗り心地を高く評価している。

また、今回の改良のメインである騒音規制への対応にも言及した。静音タイヤの採用やサイレンサーの大型化によって静粛性が増した一方で、「インダクションサウンドエンハンサー(ISE)」をソフトトップモデルに標準装備。エンジン吸気音の生音を車内に直接取り込むことで、騒音を抑えつつも走りの高揚感を残す工夫を紹介した。

さらに、スマートフォン連携時にナビ画面がタッチ操作に対応したことや、新色「ジンクグリーンメタリック」の追加など、日常使いやデザイン面でのアップデートも絶賛した。「1.5Lエンジンの使い切れる楽しさ」を強調しつつ、MTに不慣れな人でも扱いやすいヒルローンチアシストやヒール&トゥアシスト制御の実用性にも触れている。

加えて、現行のND型ロードスターが2015年の登場以来、現在が一番売れているという事実も紹介された。特に20代の若年層や女性オーナーが増加している背景に触れ、車好きとして嬉しいと語った。長く一台を愛するだけでなく、新型に乗り換えて良質な中古車を若者に引き継ぐことも良い選択だと独自の持論を展開している。

「買うか買わないか悩める状況にあるなら、迷わず買った方がいい」と断言するワンソク氏。人生の中でロードスターに乗れるタイミングはかなり限られていると語り、幅広い世代に向けて購買行動を後押しする形で締めくくった。

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