やま磯 切り口変えた海苔新製品 磯部社長に聞く

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 やま磯は海苔の新製品2品を発売。磯部玄士郎社長に商品特徴などを聞いた。

 一つが味付のりと焼ばらのりに鰹節、とろろ昆布を加えた「のりモーレ」。4つの素材を混ぜたトッピング用の商品で、ごはんやサラダ、ラーメンなど幅広いメニューへ提案する。

 「上物の素材を使っており、海産物の風味の良さを感じてもらいたい。風味はあるが味は控えめなので、使う人の好みの調味料に合わせやすい」と説明。ふりかけ的な使い方だが海苔売場で展開したい考えだ。磯部社長のお勧めは?「ペペロンチーノパスタにかけたら最高だった」。ポテトサラダなど洋風メニューにも合う。内容量15gで標準小売価格450円(税抜)。

「細めのおむすび焼のり卓上」

 もう一つが「細めのおむすび焼のり卓上」。小ぶりのおむすびに巻きやすい、細長の4切れサイズ。容器もあまり目にすることのない長さだ。「取り出しやすいよう卓上タイプにした。使い勝手の良さを実感してもらいたい」。4切40枚入り(全形10枚分)で780円(税抜)。

 磯部社長は「生産量が減る中、日本の海苔を大事にしながら、今回の『のりモーレ』のような新しい食べ方につながる商品を積極的に開発したい」と力を込める。

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