【巨人】DeNAに痛恨3連敗 戸郷翔征が2回9失点KO 味方のエラーで不運続く 平山功太の先頭打者弾も実らず逆転負け
◇プロ野球セ・リーグ DeNA13-2巨人(15日、横浜スタジアム)
巨人がDeNAに3連敗を喫しました。
阪神と優勝を争う中で迎えた3位DeNAとの3連戦。前日は延長12回の末、ライデル・マルティネス投手の悪送球などでサヨナラ負け。既にカード負け越しが決まる中、戸郷翔征投手に第3戦を託しました。
初回、「1番・ライト」でスタメン出場した平山功太選手が起用に応える先頭打者ホームランを放ち、幸先良く先制に成功。しかし、直後に戸郷投手がDeNAの牧秀悟選手に同点ホームランを被弾。2者連続四球のあと宮﨑敏郎選手にサードへのゴロを打たせますが、三塁手・石塚裕惺選手が処理を誤り、エラーで満塁。ここから林琢真選手と古市尊選手に2者連続タイムリーを浴び、4失点で逆転を許しました。
さらに2回には、ノーアウト1、2塁から佐野恵太選手に3ランホームランを浴びると、続く筒香嘉智選手にはNPB通算250号となるソロホームランで2者連続ホームランを献上。1アウトとなって蝦名達夫選手にもソロホームランを浴び、まさかの1イニング3被弾。2回までに球数72球、被安打7(4本塁打)、3奪三振、2四球、9失点(自責点5)で降板となりました。
その後、3回には2番手・赤星優志投手が佐野選手にタイムリーを浴びて10失点目。3番手・平内龍太投手も5回から2イニング無失点で繋ぎますが、7回に増田陸選手の悪送球から出塁を許したランナーを筒香選手のタイムリーで返され失点。8回にも船迫大雅投手が2失点するなど、試合を通じて17安打13失点と投手陣が振るわず。打線も4回に鈴木大和選手のタイムリーで一矢報いますが、8安打を放ちながら2得点止まりと、精彩を欠きました。
首位阪神を追いかける巨人ですが、3位DeNAとのゲーム差は5まで縮まりました。