ABS秋田放送

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地域の音楽文化の向上に貢献した人に贈られる「木内音楽賞」の今年度の受賞者が発表されました。

木内音楽賞は県内の音楽の発展に大きく貢献した故・木内博氏の功績をたたえて創設された、県内唯一の民間による音楽賞です。

48回目となる今年度の受賞者は3人です。

伊勢画子さん(59)は、主に県北部の高校で長年吹奏楽の指導にあたってきました。

子どもたちとふれあいながら吹奏楽の魅力を伝え、後進の指導者にも大きな影響を与えたことが評価されました。

金由加さん(52)は、秋田市の聖霊高校合唱部の指導に長年携わり、27年連続で東北大会に出場。

施設や病院での慰問演奏や子どもたちを対象にしたコンサートの開催など、地域に音楽を届ける活動にも力を入れてきました。

佐藤歩さん(61)は、ピアノ教室を主宰する一方、コントラバス奏者として演奏会を数多く企画、運営してきました。

弦楽器の指導者としても活動し、県内の音楽文化の振興に大きく貢献したとして選ばれました。

木内音楽賞の授賞式は11月8日、日曜日に秋田市で行われます。