FBS福岡放送

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福岡県内で「はしか」の感染が相次いでいます。14日、4人の感染が発表され、県内のことしの感染者は10人となりました。

福岡県によりますと、福岡市に住む20代の女性は9日に発熱と倦怠感、その後、のどの痛みや発疹などの症状が出始めました。

13日に医療機関を受診し、遺伝子検査の結果、はしかの感染が確認されたということです。

女性は、これまで2回ワクチンを接種していて、海外への渡航歴はありません。

この女性以外に、福岡市や久留米市などで3人の感染が発表されました。

県内でことし感染が確認されたのは合わせて10人となりました。

福岡県は、手洗いやマスクの着用では感染を防げないため、事前にワクチンを接種し、はしかを疑う症状がある場合は医療機関に連絡して、移動は公共交通機関の利用を避けて受診するよう呼びかけています。