アジア競技大会個人スタッツ…アレックス・カークが16.7得点、3P成功率は津屋と山粼がトップ2にランクイン

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 愛知国際アリーナで行われている「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」は9月14日、男子バスケットボールのグループフェーズが終了。グループAの男子日本代表は13日、韓国代表に83-100で破れ、2勝1敗となり同グループ2位で通過した。


 グループフェーズ3試合の個人スタッツに目を向けると、日本代表のリーディングスコアラーはアレックス・カーク(川崎ブレイブサンダース)。トータル50得点を挙げ、1試合平均16.7得点を記録しグループフェーズで8位にランクインした。カークはリバウンド部門とブロック部門でも存在感を発揮。3試合で15本のオフェンスリバウンドを含む30リバウンドを奪取し、1試合平均10.0リバウンドでグループフェーズ全体の2位に。ブロック部門では1試合平均2.0ブロックで3位タイにランクインした。


 アシスト部門では、黒川虎徹(アルティーリ千葉)が1試合平均7.3アシスト(通算22アシスト)で全体2位つけた。スティール部門では山粼一渉(東京サンロッカーズ)が3試合で9スティールを挙げ、1試合平均3.0スティールでグループフェーズのトップとなった。


 さらに、目を引いたスタッツは3ポイント成功率。初戦のインドネシア代表戦で9本中7本の3ポイントを成功させた津屋一球(三遠ネオフェニックス)が、グループフェーズ通算で66.7パーセント(8/12)でトップに君臨した。2位には52.9パーセント(9/17)で山粼がランクイン。今大会は長距離砲が大きな武器となった。


 日本代表以外では、昨シーズンまで長崎ヴェルカでプレーしたイヒョンジュンは韓国代表として出場し、1試合平均21.0得点(通算63得点)で4位に。さらに4.7アシストで8位、2.7スティールで2位にランクインするなど、韓国の3戦全勝に貢献した。


 滋賀レイクスに在庫し、チャイニーズ・タイペイ代表の游艾竽は、アシスト部門でトップに。2試合プレーし9.0アシスト(通算18アシスト)を挙げ、アジア競技大会の舞台でも高いパス技術を見せた。


 また、Bリーグでプレーし、島根スサノオマジックではB1得点王にも輝いた経験を持つペリン・ビュフォードはヨルダン代表として今大会に参加。10日のチャイニーズ・タイペイ戦では18得点、12日のカタール戦でも20得点を記録し、1試合平均16.3(通算49得点)で全体9位につけた。


 今シーズン、佐賀バルーナーズに加入したデリック・マイケル・エクスザビエロはインドネシア代表に選出され、1試合平均8.3リバウンド(通算25リバウンド)、1.0ブロック(通算3ブロック)でともに5位タイに位置づけた。


「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の男子バスケットボールは、16日から決勝トーナメントへ突入。グループフェーズを通過した8チームがアジアのチャンピオンを目指す。



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