1トップで先発した上田。(C)Getty Images

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 現地9月12日に開催されたリーグ・アンの第4節で、上田綺世が所属するリールが昇格組のトロワとホームで対戦した。

 デビュー戦となった前節のストラスブール戦、チャンピオンズリーグ第1節のベティス戦と、加入後2試合連続ゴール中の上田は、4-2-3-1の1トップで、リーグ戦では初先発を飾った。

 リールは開始2分、ペナルティエリア内でボールをキープした上田が起点となった攻撃からハラルドソンがネットを揺らすが、わずかにオフサイトで得点は認められない。

 それでも18分、右SBのティアゴ・サントスが豪快なミドルシュートを突き刺し、先制に成功する。

 27分には、上田が巧みな裏抜けからループシュート。これはゴール左に外れる。日本代表FWは40分にもいい動き出しでパスを引き出し、右足で狙うも、GKの正面に飛ぶ。
 
 後半は、トロワにペースを握られ、リールはなかなかチャンスを作り出せない。

 たまらずアンチェロッティ監督は、71分に三枚替えを敢行。上田はジルーと交代でベンチに下がる。フェイエノールト時代からの連続ゴールは5試合で途絶えた。

 ホームチームは後半アディショナルタイムにエムバペがネットを揺らし、2-0で勝利。リーグ戦は3勝1分けで、無敗を継続している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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