「どうした?」「ストレスかな…」横綱・大の里、土俵入りでファンの注目を集めた“小さな”異変

大相撲九月場所の初日、一人横綱として堂々と横綱土俵入りを果たした大の里(二所ノ関)に見られた“小さな”異変にファンが注目。「どうした?」「ストレスかな」などざわつく一幕があった。
ファンが注目したのは、横綱・大の里(二所ノ関)の土俵入りでの一コマ。今場所、右膝内側側副靱帯損傷で7月に手術を受け、今後約3週間のリハビリテーション加療を要するとして3場所連続の休場となった横綱・豊昇龍(立浪)。そのため大の里は、初日から一人横綱としての大きな重圧と戦いながら土俵に上がることとなった。
この日、東の花道奥から太刀持ち、露払いを従えて登場した大の里。土俵に上がると粛々と横綱土俵入りの所作を進め、力強く四股を踏むと、館内からは「よいしょー!」の大きな掛け声とともに「日本一!」という熱い声援が飛んだ。
威風堂々とした土俵入りを披露した一方で、中継カメラが大の里のアップを捉えると、右肩から胸元にかけて見えた赤くただれたような跡に対し、ファンが注目。「肩どうした?」「ダイキ右脇どうした」「横綱、帯状疱疹??」「ストレスかな」「赤くなってるね」「接触性皮膚炎?」など、さまざまな憶測と心配の声が相次いだ。一人横綱として場所を引っ張る大の里だけに、その体調やプレッシャーを気遣うファンも多かったようだ。
結びで小結・大栄翔(追手風)との一番に臨んだ大の里は立ち合い、悪い癖で引いてしまい、終始押し込まれる苦しい展開。しかし、土俵際ではたき込みを決めると、ジャンプするように辛うじて自らの体を残し、薄氷の白星を手にした。
この取組内容に「勝っても微妙な空気」「勝ったけど不安」など、心配の声が多数寄せられたが、一人横綱として重責を担う九月場所、その重圧を横綱として正面から跳ね返すような力強い相撲に期待がかかる。(ABEMA/大相撲チャンネル)
