3試合で12失点、今夏に復帰したCBの板倉も精彩を欠いている。(C)Getty Images

写真拡大

 現地9月12日、ブンデスリーガの第3節で、町野修斗板倉滉、橋岡大樹、宇野禅斗の日本人四銃士を擁するドイツの名門ボルシアMGは、鈴木唯人、後藤啓介、山本理仁が所属するフライブルクとアウェーで対戦。0-5の惨敗を喫した。

 板倉が先発、町野が途中出場となったアウェーチームは、23分に先制を許すと、その6分後にも被弾。52分にキャプテンでエースのティム・クラインディーンストが2枚目のイエローカードで退場となったのも響き、その後に3点を追加された。

 これで、開幕3連敗で3得点12失点の惨状に、現地メディアも容赦ない。『SPORT1』は「大失態だ」と糾弾している。

「ボルシアBGはフライブルク相手に完敗を喫した。ティム・クラインディーンストが退場処分を受けると、チームは崩壊。オイゲン・ポランスキ監督の今後はどうなるのだろうか」

「ボルシアMGは、ブンデスリーガ開幕から悲惨なスタートを切った。未だ無敗の宿敵フライブルクに0-5で完敗を喫し、クラブ史上2度目となる開幕3試合を終えて勝点ゼロという結果となった」
 
 同メディアは「攻撃面で全く見せ場を作れず、プレーの連係もほとんど見られなかった」と酷評を続けた。

 翌13日、クラブはオイゲン・ポランスキの解任を発表。新体制で巻き返しを図ることになる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】バックスピンを掛けた? 鈴木彩艶の超絶フィード