YouTubeチャンネル「ポイ活投資チャンネル」が、「ワンバンク vs IDARE預金残高カード どっちがお得!?」と題した動画を公開した。動画では、プリペイドカードである「ワンバンク」と「IDARE(イデア)」を比較し、残高に応じてポイントが付与される新しい仕組みや、お勧めの高還元チャージルートについて詳しく解説している。

同チャンネルはまず、ワンバンクが新たに開始したポイント制度「もらえるポケット」を紹介。これは、ポケットにお金を置いておくだけで、前月の平均残高に対して年率2%の還元が受けられるというものだ。ただし、「もらえるポケット」に置いた残高は現金での出金ができず、決済でのみ利用可能となる点に注意が必要だと呼びかけた。

一方、ライバルとなるIDAREについても、これまで設けられていた「入金条件」が撤廃された点に言及。従来は付与上限額が前月の入金額の20%までという制限があったが、それがなくなり、前月の平均残高とIDAREランクに応じて、年率1%から最大2.2%のボーナスが付与されるようになったと説明した。

続いて、両カードの詳細なスペックを比較。ワンバンクは一律で年率2.0%還元であるのに対し、IDAREは残高に応じて還元率が変動し、70万円以上100万円未満で最大2.2%となる点を整理した。付与されるポイントの用途についても、ワンバンクは残高として付与され、IDAREはボーナスポイントとして付与されるといった違いを指摘。さらに、両カードとも銀行の預金保険制度の対象外であり、万が一の破綻時には全額が保証されないリスクについても注意喚起している。

動画の後半では、ポイント還元を最大化するためのチャージルートを詳細に提示した。三井住友カード ゴールド(NL)を例に挙げ、複数のバーチャルカードや決済サービスを経由してワンバンクやIDAREにチャージすることで、合計で3%以上の還元率を達成できる「高還元クレカルート」を図解で分かりやすく解説している。

最近では銀行の普通預金でも年率1%を出すところがあるが、さらに高金利を目指したいユーザーにとって、残高に応じたポイント還元は魅力的な選択肢となる。決済の手間とリターンを天秤にかけつつ、自身のライフスタイルに合ったお得なルートを構築するための参考にしてみてはいかがだろうか。

チャンネル情報

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