バックステージでの乱闘でジュリア・ハート(手前)から首を絞められるフワちゃん

写真拡大

 「女子プロレス・スターダム」(12日、横浜武道館)

 6人タッグ王座のアーティスト・オブ・スターダム選手権試合が行われ、王者のテクラ&ジュリア・ハート&スカイ・ブルー組(米AEW)が、さくらあや&なつぽい&水森由菜組を下し、初防衛に成功した。外敵からのベルト奪還に失敗したが、試合後にはフワちゃん&葉月&コグマがリングに乱入。フワちゃんが英語で「スターダムにベルトを返せ」と挑戦をアピールしたが、テクラからは「お前らは相手じゃない」と一蹴された。

 だが、バックステージでもテクラ組がコメントしていると、再び葉月たちが乱入。フワちゃんが英語で「HEY、HEY、HEY!」と切り込み、「あんたたちにそのベルトを巻く資格はない。スターダムのベルトを返しなさい!」とまくし立てた。両チームはもみ合いの乱闘となり、フワちゃんはジュリア・ハートから首を絞められるなど収拾がつかず、取材は打ち切りとなった。

 フワちゃん、葉月、コグマの3人はこの日、第2試合で伊藤リスペクト軍団(伊藤麻希、古沢稀杏、梨杏)を撃破。試合後、葉月は「うちらはやりたいことをいっぱい見つけた。それに2人がついてくるのか、ついてこないのかは2人の考えを尊重したい」と語り、弟子のフワちゃんも「私は葉月さんに何でもついていきますよ」と追随していた。

 フワちゃんは今月、米国、メキシコへの約1カ月半の遠征を終えて帰国。「私もベルトがほしい。芸能人のフワちゃんがプロレスに挑戦しているってフェーズはもう違う。プロレスラーとしての目標を持ちたいので、ベルトを狙っていきたいです」と話していたが、まずは6人タッグのベルトに照準を定めた。