【比較検証】半分余ったアボカドは種を取っちゃダメ!? 茶色く「変色しない」ワザを試してみた

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半分残ったアボカド、どう保存する?「種つき保存」を検証してみた

半分だけ使って残ったアボカド、冷蔵庫に入れておくとすぐに茶色く変色してしまって困った経験はありませんか?「レモン汁を塗る」などのテクニックもありますが、毎回やるのは少し手間に感じることも。


そこで今回は、一番手軽な「種がついたまま保存する」という裏ワザを検証!「種あり」と「種なし」を同時にラップして保存し、時間の経過とともに変色の度合いがどう変わるのかをじっくり比較してみました。


種がついたままラップをして保存するだけ!

半分に切ったアボカドを用意し、それぞれ空気が入らないよう、ラップを密着させて包みます。




レシピ作者さんによると、ラップをゴムで縛っておくとさらに長持ちするとのことだったので、今回はアボカドを包んだラップを輪ゴムで留めておきました。




【経過観察】4時間後~5日目まで検証!

4時間後



「数時間だと大差ないかな?…」と思っていたのですが、早くも差が出始めました。


種あり側(右)も下側が少し色づき始めているものの、種が密着している中央部分はしっかり鮮やかさがキープされています。


一方で種なし(左)側はくぼみの底や縁からじわじわと茶色い変色がスタートし、全体的にも黄色っぽくなってきました。


24時間後(翌日)



丸一日経つと、種あり側も全体的にくすみが出てきました。ただ、種なし側と比べるとくぼみの変色・乾燥の進み具合には明らかな差が。


種あり側も完璧にきれいなわけではないですが、劣化のスピードは確実に抑えられています!


48時間後



保存の目安とされる2日が経過しました。種なし側は24時間後と比べて全体的に変色が進み、特にくぼみの茶色が濃くなっている感じがします。


種あり側は前日とほとんど変化が見られず、状態がキープされています。


5日後



5日放置すると、どちらも全体的に黄色っぽく変色しました。




ラップを外した時点では「どちらも黄色っぽくて変わらないのかな?」と思いましたが、種を外してみると違いは歴然。


最初から種がなかった左側はくぼみの底が完全に茶色く変色しているのに対し、種を残していた右側のくぼみは変色がほとんど進んでいませんでした。


とはいえ、ここまで放置すると種ありでも劣化は避けられないので、おいしく食べるならやはり2~3日が目安と言えそうです。


残ったアボカドも最後までおいしく食べ切ろう

長期間の保存は難しいものの、おいしく食べ切る目安期間(2~3日以内)であれば「種がついている方」を残すのが効果的だとわかりました。


種を残しておくことで、変色のスピードを確実に遅らせることができます。特別な下準備もいらず、ラップで包むだけの手軽さも嬉しいポイントです。


半分だけ使って余ってしまったときは、ぜひ「種を残した側」をピタッとラップして保存してみてくださいね。


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