セビージャ以来のスペイン復帰? 現在は無所属、元マンUマルシャルにラ・リーガ移籍の可能性
フランスの名門リヨンでキャリアをスタートさせ、2015年にマンチェスター・ユナイテッドに移籍して注目を集めたアントニー・マルシャル。
加入初年度からリーグ戦で11ゴールを挙げるなど、幸先の良いスタートを切り、19-20シーズンには17ゴールと20ゴールの大台に近づいた。しかし、徐々にプレイタイムが得られなくなり、2022年にはセビージャへレンタル移籍。
ユナイテッド復帰後は一定の出場機会を得たが、控えという立場にとどまることとなり、23-24シーズンをもって契約満了で退団している。
『MUNDODEPORTIVO』によると、ラ・リーガのマラガがマルシャルの獲得に関心を示しているようだ。
FWであるフレン・ロベテが前十字靭帯損傷の大ケガで長期離脱となり、その代役としてCF、WGとしてプレイ可能なマルシャルに白羽の矢が立った。
ただ、マラガは予算規模の大きいクラブではなく、同メディアによると、今季の予算はセビージャに次ぐ2番目の少なさ。ここでフリーのマルシャルを獲得すれば、冬の移籍市場での動きに影響を及ぼす可能性があるため、獲得すべきか現在は慎重に動きが進められている。
ユナイテッド時代は317試合に出場して90ゴールを挙げたマルシャル。得点力の高さはイングランド時代に証明しているが、セビージャ以来となるスペイン復帰となるのだろうか。

