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 ◇ア・リーグ ブルージェイズ - オリオールズ(2026年9月11日 トロント)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が11日(日本時間12日)、本拠でのオリオールズ戦に「6番・三塁」で先発出場。2試合ぶりとなる今季31号本塁打をマークした。ホワイトソックス・村上宗隆、ドジャース・大谷翔平と今季「日本人30発トリオ」を形成する中、村上と31本で並んだ。

 42歳の先発シャーザーが2回までに6失点と炎上した中、2回の第1打席は遊ゴロ。0-6のまま迎えた4回先頭打者の第2打席で、オリオールズ先発のベテラン右腕バシットから右越えソロを放った。1ボールから真ん中のシンカーをとらえると、岡本はホームランを確信したようにゆっくりと一塁へスタート。飛距離399フィート(約121.62メートル)の反撃弾で、序盤から再三チャンスを逃す展開にストレスをためていた地元ファンを喜ばせた。

 球団の新人最多本塁打記録をさらに更新し、今季84打点として2002年にエリック・ヒンスキーがマークした球団の新人最多打点記録にも並んだ。また、2004年に同じ巨人出身の松井秀喜がヤンキース2年目で記録したメジャー自己最多の31本塁打にも並んだ。

 岡本は7、8日(同8、9日)のアスレチックス戦で29号、30号と2試合連続本塁打を記録。9日(同10日)の同戦は4打数無安打3三振だった。