RSK

写真拡大

岡山市は、今月(9月)から公立の保育園などでの紙おむつの定額使い放題=「サブスクサービス」を行っています。より子育てのしやすい環境づくりを目指す取り組みで、利用者からも好評のようです。

【写真を見る】紙おむつの定額使い放題「サブスクサービス」 岡山市でスタート 利用者にも園側にも好評【岡山】

月額2,080円で使い放題に

(保護者)
「最初はどうかなと思ったんですけど、朝持っていくものがたくさんあるので、すごく楽になりました」

岡山市北区の鹿田認定こども園です。

岡山市はより子育てのしやすい環境になればと、今月から公立保育園と認定こども園で、紙おむつとおしりふきを月額2,080円で使い放題にしました。

(保護者)
おむつに名前を書かないといけないんですけど、それをしなくてよくなったというので、準備の時間がかなり短縮されたなと」

通常、紙おむつは保護者が自ら購入して名前を書き、園に持参しなければなりませんが、その手間が省けるという声が多く聞かれました。

子育て環境全体の向上につながれば

また、園の担当者も保育をしやすい環境になったと話します。

(0歳児担当)
「おしめを使うときに、1枚1枚、子どもの名前を確認して間違いないようにはかせるというよりは、まとめて管理して使用できるのは助かるところではあります」

今月と来月は無料で試せる期間となっていますが、本格導入に向けては・・・

(保護者)
「そのまま続けたいなとは思っています」

「考え中です。体調不良で休んだりしたら、もったいなくなるのかなとか、そのへんを考えて」

岡山市の担当者は、こうした取り組みが子育て環境全体の向上につながればと話します。

(岡山市幼保運営課 小野貴子さん)
「保護者の方にゆとりができるということで、お子さんへのかかわりもゆとりを持っていただけるのかなと思っていますので、子どもたちの幸せにつながっていけばと思っております」