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内閣改造・自民党役員人事を来週に控える中、高市首相は、居住スペースの首相公邸に閣僚を集めて、夕食会を開きました。

片山財務相
「(Q.内閣改造後についてのコメントは首相から何か?)その辺も含めて、皆いつも自民党として一致団結、未来を見てるわけですから、そういう意味での言葉はいっぱいありましたね」

公邸には、海外出張中の一部の閣僚を除き、全ての閣僚が集まりました。

内閣改造をめぐっては、高市首相がすでに留任させる意向を固めている最側近、木原官房長官が、「首相の判断基準は政策だ」と述べ、当選回数や女性閣僚の数にとらわれず、政策本位で人選を行うとの見通しを示しています。

高市首相は「政権の骨格」は維持する方針で、木原長官のほか、これまでに茂木外相、小泉防衛相、片山財務相を留任させる方向で調整しています。

11日夜の夕食会には、来年の自民党総裁選挙をめぐり、ライバル候補と目される林総務相も出席しました。

今後の人事の焦点の一つは、林総務相の処遇で、閣外に出るのかどうかが注目されます。