「1人1人の人生や記憶をストーリーとして伝える」広島の高校生平和大使が帰国報告
核兵器廃絶を世界に発信するためヨーロッパを訪問していた広島の高校生平和大使が帰国報告の会見をひらきました。
帰国報告をしたのは広島の高校生平和大使3人です。3人は8月31日から3日間、スイス・ジュネーブを訪問しました。国連のヨーロッパ本部では核廃絶を訴える約6万3000人分の署名を提出したほか、被爆の実相と若者が声を上げ続けることの重要性についてスピーチしました。
■福山暁の星女子高等学校2年 岡田百加さん
「数字や事実を伝えるだけでなく、1人1人の人生や記憶をストーリーとして伝える。このことこそが人の心に残り平和について考えるきっかけに なるのだと学びました。」
3人は今後もSNSの発信などを通して平和活動を続けていきたいとしています。
【2026年9月11日 放送】
