「息子を殺せば死刑になって死ねると考えた」自宅で息子を刺身包丁で刺し殺害しようとした父親(56)の裁判員裁判 「老後の面倒を見ないと言われ」【岡山】
昨年6月、岡山県倉敷市の自宅で息子を殺そうとした男の裁判員裁判です。きょう(11日)開かれた公判で男は、「息子に老後の面倒を見ないと言われ腹を立てた」と述べました。
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息子を複数回包丁で刺し殺害しようとした罪
殺人未遂の罪に問われているのは、倉敷市の元廃品回収業の男(56)です。起訴状によりますと男は昨年6月、倉敷市の自宅で息子の胸や背中などを複数回包丁で刺し、殺害しようとした罪に問われています。
「息子を殺せば死刑になって死ねると」
裁判3日目のきょう(11日)証言台に立った男は、「妻が家出したことに絶望を感じ、息子に老後の面倒を見ないと言われ腹を立てた」などと述べました。
その上で、犯行の動機について、「息子を殺せば死刑になって死ねると考えた」などとしています。裁判は、今月(9月)14日に求刑が行われます。
